マット・リーヴスの関連作品 / Related Work

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  • THE BATMAN ザ・バットマン

    「ライトハウス」のロバート・パティンソンが活動を始めたばかりのブルース・ウェイン/バットマンを演じるサスペンスアクション。意味深なメッセージを残し世の中の嘘に制裁を加える知能犯リドラーが探偵のブルースの前に現れ、ブルースは次の標的にされる。DCコミックス原作ではあるが、DCエクステンデッド・ユニバースには属しておらず、バットマン単独の作品となっている。「猿の惑星:新世紀」「猿の惑星:聖戦記」のマット・リーヴス監督が、人間の本性が剥き出しになっていく姿を活写。連続殺人犯のリドラーを「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」のポール・ダノが、キャットウーマンを「レゴバットマン ザ・ムービー」でも同役の声を担当したゾーイ・クラヴィッツが演じる。
  • 猿の惑星 聖戦記(グレート・ウォー)

    高度な知性を持った猿への覇権の変遷を描く、「猿の惑星」シリーズのリブート版第3弾。家族を殺された猿のリーダー・シーザーは、群れと分かれ、口のきけない少女ノバらを加えながら復讐を果たしに敵軍大佐の元へ。しかし冷静さを失い、猿存亡の危機を招く。前作「猿の惑星:新世紀」に続きマット・リーヴスが監督。「創世記」「新世紀」に続き「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアンディ・サーキスがシーザーを演じるほか、「ある決闘 セントヘレナの掟」のウディ・ハレルソンが冷酷非情な大佐役で出演。
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  • 猿の惑星:新世紀(ライジング)

    高度な知性を持つ猿たちによる人類への反乱を描いた「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編。前作から10年後、別々のコミュニティを築き上げた猿たちと人類の間に一触即発の事態が勃発、“共存”と“対立”の狭間で葛藤するそれぞれのリーダーの姿を描く。監督は「モールス」のマット・リーヴス。出演は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のアンディ・サーキス、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェイソン・クラーク、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマン、「ダークスカイズ」のケリー・ラッセル。2D/3D同時上映。2014年9月13~15日、2D字幕版を先行上映。
  • モールス

    スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督がハリウッド版として映画化。連続猟奇殺人と、幼い男女のピュアな初恋の行方を描く。出演は「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ、「ザ・ロード」のコディ・スミット=マクフィー。
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  • クローバーフィールド/HAKAISHA

    「M:i:III」のJ.J.エイブラムスがプロデュースしたパニック大作。民間人が家庭用ビデオで捉えた大惨事の映像という設定の下、ドキュメンタリータッチの演出で製作。また、タイトルもストーリーも一切明かさない謎めいた宣伝も大きな話題を呼んだ。出演は『ザ・ブラック・ドネリーズ』のマイケル・スタール=デヴィッド。
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    • 手に汗握る
    • 怖い
    • 考えさせられる
  • 裏切り者(2000)

    実際に起こった汚職事件をベースにしつつ、裏社会のファミリーを描く社会派サスペンス。監督・脚本は「リトル・オデッサ」のジェームズ・グレイ。撮影は「小説家を見つけたら」のハリス・サヴィデス。音楽は「エスター・カーン/めざめの時」のハワード・ショア。出演は「ロック・スター」のマーク・ウォルバーグ、「スウィート・ノベンバー」のシャーリーズ・セロン、「クイルズ」のホアキン・フェニックス、「誘拐犯」のジェームズ・カーン、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフェイ・ダナウェイ、「レクイエム・フォー・ドリーム」のエレン・バースティン、「コヨーテ・アグリー」のヴィクター・アーゴ、「マイ・スウィート・ガイズ」のスティーヴ・ローレンス、「救命士」のアンドリュー・ダヴォリ、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のトニー・ムサンテ、「アミスタッド」のトーマス・ミリアンほか。2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞、同年放送映画批評家協会助演男優賞受賞。
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  • ハッピーブルー

    等身大の若者を描いたハート・ウォーミング・コメディー。監督・脚本(ジェイソン・ケイティムズと共同)は本作が長編デビュー作となる新鋭マット・リーヴス。製作は「フォーエバー・ヤング」のジェフリー・エイブラムズと「グリッドロック」のポール・ウェブスター。製作総指揮は「コップランド」のメリル・ポスター、「ハーモニー」のハーヴェイとボブのワインスタイン兄弟。撮影は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のロバート・エルスウィット。音楽は「グリッドロック」のスチュアート・コープランド。美術は「ニュー・エイジ」のロビン・スタンデファー。編集はスタン・サルファス、衣裳はドナ・ザコウスカがそれぞれ担当。主演はTVシリーズ『フレンズ』で人気を得たデイヴィッド・シュワイマー。共演は「Emma エマ」のグウィネス・パルトロウ、「ある貴婦人の肖像」のバーバラ・ハーシー、「ネゴシエーター」のマイケル・ラパポートほか。
  • 暴走特急

    豪華列車を乗っ取り、世界を震撼させる陰謀を巡らすハイテク・テロ集団と戦うタフガイの活躍を描いたノンストップ・アクション。個性派アクション・ヒーロー、スティーヴン・セガールが扮した「沈黙の戦艦」(92)のヒーローが再登場する続編。豪華列車を乗っ取り、世界を震撼させる陰謀を巡らすハイテク・テロ集団と戦うタフガイの活躍を描いたノンストップ・アクション。日本公開にあたり“沈黙シリーズ第3弾”と銘打たれたが、前作「沈黙の要塞」とは関連がない。監督は「フリージャック」「ラスト・アウトロー」のジョフ・マーフィーに交代。脚本はこれが初の劇場用映画のリチャード・ヘステム。製作は主演のスティーヴン・セガール、「トゥルー・ロマンス」のスティーヴ・ペリー、「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のアーノン・ミルチャン。共同製作はセガールのデビュー作「死の標的」以来のパートナー、ジュリアス・R・ナッソー。撮影は「フリー・ウィリー」のロビー・グリーンバーグ、音楽は「沈黙の要塞」「シリアル・ママ」のバジル・ポールドゥリス、美術は「未知への飛行」「フォエバー・フレンズ」のアルバート・ブレナー。視覚効果スーパーバイザーは「未知との遭遇」「ブレードランナー」のベテラン、リチャード・ユーリシッチが担当。共演は「黙秘」のエリック・ボゴジアン、「恋人はパパ ひと夏の恋」のキャサリン・ヘイグル、「ツイン・ピークス」のエヴェレット・マッギルほか。
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